忍者ブログ
地元 京都をはじめとする関西地方、ライブやイベントの遠征で出向いた土地で食べた美味しいもの・美味しいお酒を思い返したり、友に勧めたり、自分が次回行くときの参考にするための自分用備忘録です。 リアルタイムで呟くにはX(旧Twitter)で十分なのですが、後から見返すには自分のポストが多すぎて見つけられないので、思い切ってブログで記録することにしました。
| Admin | Write | Comment |
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

 =お子様むけアニメ。
 そりゃあもう、よっぽどのことがない限りハッピーエンド&変に飛ばしたりせずに、きっちりと、解りやすく説明付き。
 今日の、ふたご姫の最終回を見て、しみじみと改めて実感しました。



 っていうかさ。っていうかね。
 うん。
 最終回まで、ある意味安心して見ていられるって、良いよね。関西圏では今日が最終回なんですけどね、GH。いちおう頑張って、感想とか書かれてたりするのも見ないように逃げて、某サイトの画像とかも、見ていないんですけど。・・・・・・もんのすんごく削られてたり、ちょっと待てやコルァァァアアァァァ!!!!!って、思わず良~~い巻き舌使いそうな感じの内容・・・じゃなきゃ、良いな(遠い目)。呪いの家第三話の感想を書かなかったのは、褒め言葉:文句と突っ込みと憤りの対比が1:99くらいの割合になりそうだったからですよ。フフフ・・・。いや、ちゃんと萌えもありましたよ。ありましたけどね(さらに遠い目)。
 明日、きっと感想・・・というなの嘆きを書き連ねていることでしょう。確実に。
 または、あまりにも振り切れすぎて言葉を失くしているか。ですね~~。ふふふ、楽しみだわ・・・・・・。




 ま、それはそれとして。
 お約束的展開でもときめくのは、間違いなく私が腐ってる&声フェチだからということもはずせない要因ではあるのですが。
 ありがとうありがとうふたご姫スタッフ!! さすが、子供向けは裏切らない(゜ v^)b。月赤~~vvv んでもって、宝青~vv
 まっさきにファインの名前を呼んで駆け寄るシェイドと、まっさきにレインの名前を呼んで駆け寄るブライトにそれぞれ身悶え。
 つぅかむしろシェイドvvv 皆川嬢ぐっじょぶ~~vvv
 あの一連のセリフだけで、飯が10杯は食えるな。どんぶりでな。
 テレビの前で「ううあぅぁ!!!///」きょどりっぱなしのうろたえまくり。なんでか聞いてるこっちが照れる///(いや、アンタに照れられてもね・・・) あぁもう、そのまんまアンタたち婚約だけでもしとこうよ取り合えず!!
 とりあえずビジュアルとしても、ノーブルな制服とドレスでダンスってものっそ萌えっvvv
 とかいう話を職場で同僚にしていたら、
「え、『結婚してくれっ!!』とかでも言ったの? 耳をすませばみたいに?! いやあれ、あたしぶっ飛んだんだけどさ~」
 と言われました。
 うん。オイラもぶっ飛んだよ、あの(突然の)プロポーズには。原作本、当時コミック持ってたから、余計にな。




以下、つらつらと萌え語らい

真生(以下、真):「いや、さすがにそこまでは・・・ほら、年齢設定がさ」
同僚(以下、仮としてO):「じゃあ、キスでもした??」
真:「・・・いや、だから年齢が・・・・・・」
O:「え~~・・・」
真:「何でそんな、不満そうに・・・。そもそも、ヴァイオリンって時点で突っ込み入ったしアレ。いや、画家だからっ! 彼の志望画家だから、そんでもってそれでちょっと勘違いしたりしちゃうんだから雫ちゃんが!! って」
O:「しかも、作るほうだもんね。弾くほうじゃなくてね」
真:「どっちにしてもヤツは職人なんだよ」
O:「表舞台に立つタイプではないってことだね」
真:「それに、弾かれてもさ・・・」
O:「え、良いやん、ヴァイオリン」
真:「じゃあ聞くけど、月森君みたいに優雅かつ圧倒的なテクニックを駆使してヴァイオリン弾かれたら、どうよ? または、王崎先輩みたいに、柔らかくて暖かな音色(この辺、妄想含まれ)を奏でられる、とか」
O:「・・・なんか、違う」
真:「でも、曲がりなりにもそれでプロ目指すっていう設定にするんなら、それ相応の実力は要るわけやんか」
O:「・・・・・・そうやなぁ。でも、嫌やなぁ」
真:「でしょ? 違うっしょ。柚木先輩みたいに、めっさ美しくフルート奏でられたら、逆に引きそうだし」
O:「引く・・・。それは、引く。あれは柚木だから良いんだよ」
真:「・・・火原先輩みたいに、明るく楽しく弾かれたら?」
O:「火原先輩だったら良い!!!」
真:「Oたん、正直やなぁ」
O:「うん!!」
O:「あ、そういやノーブルな制服とドレスでって、GWみたいやねぇ。真生たん、ヒイロ×リリーナも好きやろ?」
真:「おう! 大好きさ!!」


 コレ以降、その当時の懐かしアニメに話が移っていきました。とりあえずオイラも彼女も、エヴァはレイ派だということが判明しました。レイちゃん可愛いv 劇場版『新エヴァンゲリオン』を劇場に見に行きそうな勢いです、今のところ。


 えぇと。何が言いたいかというと。
 萌えとお約束は何故『約束』されているのかってことを理解されている方々が作る作品は、アニメにしろなんにしろ、外さないよね。ってことですよ(そんな話してましたか・・・??)。安心して見て、安心して萌えていられるって良いですよねぇ。うん。
 ・・・・・・ただ時間とか尺とかいろいろな制限がある(んだろうなぁ)とかはね。まぁ、判らなくはありませんがね。原作がすでに絶版っていうのもまぁ、不利っていうか、大変なんだろうなぁって、思わなくはないんですよ。でもね。でもさ。・・・・・・・・・おおまかなストーリーを追っていれば良いってもんじゃ、無いんですよ・・・・・・。どことは言わないけどね(言ってるも同然です)。どこの制作会社とは、言わないけどね。
 とりあえず、動く彼らがテレビで見れたって事には、多大なる感謝を送りますが。(フルカラーだってことにイマイチ感謝を送れないのは、色彩設定者にめっちゃ苦情を言いたいからですよ~~。なんでドアが金色やねんっっ!!???を、筆頭に、ね)
 そういう意味では、少年陰陽師はけっこう、安心して見ていられた、優良アニメになっていたかも。やっぱり、どうしても削られてる部分とかはあったけど、でもそこまで、というか、GHみたいに「ちょっ!!? 待て、待ていコラァ、スタッフ~~(怒)」って、あんまり無かったし。ちゃんとストーリー追ってくれてたし。
 それと、個人的に最終回のテロップが、単なる『完』じゃ無くって、『窮奇編・風音編 完』になっていたことに、スタッフ様への拍手をば。
 そうだよねそうだよね。だって妖狐編と、それから珂神編が、少なくてもまだあるもんねvv
 しかし、最後のアレは、プチ未来なのかなぁ?? だって時間軸的に、蛍は間に合わないじゃん。作品内での、『来年の』夏にならなくちゃ。





*追記*

 なんでか今日、エラー出まくり・・・日付、超えちゃったよ。あぅ。

拍手[0回]

PR
 4月から始まる新番ようのスペ空けのために、えっちらおっちらHDDからDVDに落としていたら、かなりショックなことが・・・!


 コルダの16話目、(何でか)録画されてねぇ~~~!!!;;

 っが~ん―――・・・orz


 な、なして・・・っ。
 ショック受けながら日付見たら、1/31~2/1にかけての深夜枠・・・。あれか。一月頭にまとめて予約したときに、日付の関係でまだ予約受付されなかったやつ、か・・・・・・。

 よ、よりにもよって16話・・・ターニングポイントの話なのに!月森くんが感づくとこのじゃん!!話の分岐としても、月森×香穂子としても、重要な話が抜け、て―――・・・OTL
 うっわ、も~。
 おまけに。つか、それ以上に。
 この話では王崎先輩がっ!!王崎先輩がいっっぱい出てる(はず)のところなのにぃぃ>_<

 あぅ。

 オイラ、CPとしては月森×香穂子派ですが(判りやすいでしょう?)、個人の好みとしては王崎先輩が大好きですvv こ、コルダ2欲しいなぁ・・・。いやいや、今ときメモ2借りてるし・・・・・・あうあう。



 そんなこんなで、嘆きながら夕食食べてたら、ミリオネアSPやってまして。
 とと様と一緒に、真剣にクイズ解答してました。
 そして、某知事(某にする必要がどこに・・・??)が1,000万チャレンジのときに、オイラの解答ととと様の解答が分かれまして。オイラは
「死者との交信!!」
 とまっさきに答えたのですが、とと様は「透明人間だ」と。

「そそ、そうだっけそうだっけ!? アレほら、蓄音機って確か、死者っていうかあの世?との交信しようとして、その過程でできたんじゃなかったっけ??」
「透明人間もやってたと思うんやけどなぁ・・・。よし、まさちゃんとお父さんとの勝負やな」
「えええっ!? いつの間に勝負にっっ?!」

 そんなやり取りの後、答えが『D:死者との交信』だと発表された瞬間に、「よっしゃ~~♪」と握り拳掲げたのは私です。本気で嬉しかったり。
 死者との交信かぁ・・・もし発明王がそれ実現させていたら、殺人事件とか起こったとき、すぐ犯人分かるのになぁ。被害者みんながみんな、自身の死の原因や、そもそも死んだっていう事実を認識しているとは限らないだろうけれど(事故とかだと、犯人なんて見ていられないよね、きっと)、それでも手がかりとか、いろいろ分かりそうだし。
 ああ、でも、自分が死んだ、あるいは殺されたときの記憶なんか、掘り起こされたくないか。う~ん。


 あ。
 蓄音機発明の由来?つか、過程??は、オイラが「そうじゃなかったっけな~ぁ??」っていう、うろ覚えの知識なので、そうなんだ~って信じないで下さいね~~。イマイチ、自信ないので。
 ・・・・・・違った??

拍手[0回]

 ずっとしつこく、というかしぶとく二枚爪(いや、厚みだけで言えば、三枚くらい・・・;;)状態になっていた左足第一趾の爪がようやくめくれました。ぺろりと。
 これでやっと、新しい綺麗な爪が生えてくる・・・!!
 しばらくの間、深爪と表現するのも厳しいくらいに深爪状態ですが(親指の爪、半分くらいしか残ってない;)。
 でもやっとすっきり~。ローファーとか、つま先のとがった靴とか履けなかったんですよ~。この一年。爪が引っかかるから、夏の間ミュールもサンダルも履けなかったし。
 わ~い\(^o^)/ オシャレできる~~vv ペディキュアが塗れる~~vv
 うきうき。うきうき。

 しっかし、何度経験してもなれないな、爪のない感触。なんか、むず痒い・・・。う~ん。

拍手[0回]

 なんか本気でスランプ??入っているらしく、ここ一ヶ月、ほんっと~に何も書けていません・・・orz これで、ネタが浮かんでこない、というのならまだ諦めも付くのですが、ネタやシーンや映像は浮かんでくるにも関わらず、いざプロットをたてたりとか、PCの前に向かうと、ぴたっ、と手が止まる&書いても書けても気に入らない、いや、そもそも浮かんだ通りに書けない。そんなジレンマに悩みつつ。

 あぁぁ・・・、ホワイトデーも結局、そのせいでスルー・・・・・・ネタ自体は3月頭にはあったのに出来てたのに(泣)

 このまんまだとエイプリルフール(ナル麻衣)も桜シーズン(リョ桜・ナル麻衣)も、ネタは頭にあるというのにスルーになりそうな勢いで、す・・・・・・>< Non!!


 そんなこんなで、ものっそ久しぶり感漂いまくってるリョ桜プチ連載の更新です。
 BIBLIOTHECAーテニプリ部屋『Principium causalitatis』に、『アキレウスの弱点 ~S.side 3~』をアップしました。前作の更新日が昨年最終日だったことに、軽く凹んでいます・・・ああぁぁ。そんな心情のタイトルです。
 ・・・これ、間違ってもこんな、長期期間に渡ってやるような話じゃな―――・・・!!!
 しかも。ですね。
 基プロットによれば、次のR.side 3で終わるはずで、おまけにそこのシーンが一番書きたくってはじめたというのに、なんか終わりそうにありません。あ、あれ・・・??





〉私信のよーなレスを留迦たんへ
 いやでも、オイラそれ以外の能力ないよ・・・。千回のランにヒットが0とか、逆に無理だよねぇ。・・・・・・そんだけやれば、いくらオイラでもきっと、25%の正答率が・・・・・・な、さそうorz

拍手[0回]

ある日の玖堂家の会話より



AM9:45
真生(以下、真):「とと様とと様、起きて地震!!」
父親(以下、父):「・・・は? 地震??」
真:「そう。20秒くらいかなぁ・・・。まだN○Kでも出てないけど、たぶん震度・・・2。だと思う。3はない。だから、大丈夫だとは思うけど、また余震とか、次にでかいのとか来るかもしれんし、一応起きて~」
父:「あ~、おはよ~。まさちゃん、仕事は?」
真:「行くよ~。だから起きてるんじゃん、まだ10時前やから・・・」
(ここで、布団がもぞもぞと動いて、我が家のムスメこと愛犬が出てくる)
真:「・・・萌ちゃん??(←ウチの愛犬の名前)」
犬:「・・・くぅ・・・・・・??(思いっきし寝惚け眼で首傾げ)」
真:「アンタっ!? 地震来てんのに寝てたんか~いぃ!!? 野生はどこにいった野生は~~っ!!???」
犬:「・・・・・・・・・(なんとなく、情けない表情になっている気がする;)(そして、首傾げ)」
父:「そんなもん、あるわけないやん。もう無いって」
真:「・・・」
父:「震度2やったら命に危険はない。まさちゃん、2やと思ったんやろ?」
真:「・・・うん。3はないと思う」
父:「じゃあ大丈夫やろ。ま、念のために窓開けておこか~」
真:「・・・(人間のあたしが感知して起きてるのに、犬が寝こけてるってどうなのさ;)・・・」


 仕事から帰ってきてから、母様も地震に気付いていなかったことが判明しました。ぎゃふん。


 真生さんは(何故か)地震がくる一瞬前に、「・・・なんか、来る?!」と感じることが多いです・・・・・・野生
 そして、震度1どころか、測定地の関係で、住んでいる地域の震度としては1未満のため、表記なしレベルであっても、時として感知するヒトです・・・・・・野生??


 でも、一瞬前じゃあ、はっきりいって役に立たない・・・大きな地震じゃあ、逃げられないし。とっさにテーブルとか布団とかの中にもぐりこんで、頭を庇うことぐらいは出来ますが。・・・・・・やっぱ、野生か?? でもその他、霊感含め『勘』という『勘』は当たらないぞ?? いや、見事に外れから引いていくあたり、ある意味では当たっているとも、言えなくない・・・?? う~ん・・・。

拍手[0回]

≪ Back   Next ≫

[199] [200] [201] [202] [203] [204] [205] [206] [207] [208] [209]

Copyright c シュレディンガーの猫。。All Rights Reserved.
Powered by NinjaBlog / Template by カキゴオリ☆ / Material By はながら屋
忍者ブログ [PR]