相も変わらず妄想を短く纏める事が出来ない真生です。皆様、こんばんは~~vv
麻衣誕SSが、書いても書いても終わらな―――…っっorz
なんか、すでに30P(A4サイズ)越えてるんですけども;;;
っていうかコレ、前エピソード書き足して構想練り直して、全何話的とかにした方が良いんじゃ―――…ってカンジなんですけどもっ;;;
でもそうすると、肝心の麻衣誕に間に合わねぇぇ!!!
どどど、どうしよう……。いっそのこと開き直って、双誕までに終われば良いかな的に、書きあがった分からアップすべきか……? でもそうすると、各話タイトルを考えないと……(タイトル付けニガテ)……あうあう;;
いやそもそも。連載なんてやった日にはちゃんと完結する保証がない&最初の1話2話を削除したくてたまらなくなる。
あう~。あう~。あ~~う~~ぅぅぅ―――…ぼんっっ!!!!!(オーバーヒート)
うぅぅ……。
悩むのに疲れたので、しんたろーさんから頂いたバトンを……バトン……(いや、1行でも終わりに向かって書き進めろよ。とゆ~な。な)
キャラ惚れバトン(指定⇒)されてないけど……これって、博士ってことで良いのかしら、姉さん??
▼あなたはいつからこの方が好き?
えぇと……出会いは実はコミックでして。3巻の内容がなかよしで掲載されていたころです。
家が商売屋なんですけど、当時、小さなお子様用になかよしを何冊か置いていましてね。暇つぶしにパラパラ見ていた時に、某犬木さまとも某松本さまとも異なる系統の絵柄で、ぞくぞくしながら読みつつも、今までのホラーにない科学的な調査と内容の解明方法に、「なんでこれが『なかよし』掲載??」と疑問に思い(スミマセン、関係者の皆様)。
図書館に通って原作に手を出すこと(ピンクの背表紙とあの絵に購入をためらった当時の自分を罵倒したい気持ちでいっぱいです)4巻目にて彼の正体に気付いた瞬間に落ちました。
だってホラ、それまではこう、単なる「美形で優秀で自信家な主人公(=麻衣)の相手役」だったんですもの……。
それが、『ひとりぼっち』で「あれ? もしかして……!?」って思ってから改めて『いっぱい!?』に戻って読み返し、あとはもう坂道を転がり落ちるように(笑)。
▼この方の魅力について語って下さい!
そりゃあ、可愛いところが!(←え゛っ!?)
失礼。
えと、真生さんは黒髪有色瞳が好きです。天才であったりたいていのことがこなせる器用な人物でありながら努力を怠らず常に前に向かって邁進し、けれど対人関係や感情表現が苦手なキャラが大好きです。
実は深い暗い重い過去を背負っているのに、それを表に出そうとしないキャラに弱いです。本当はやさしいというか、ある意味で純粋過ぎるところも堪りません。
そのくせ、特定の人物にだけは弱かったり、こころを許してたりすると、もう負けが確定します。
以上!!
……最初は、「やっべ、カッコイイ~vv」とか、「じ、実は優しくて誠実? ナニこのツボな人!?」って感じだったのに、ここ最近……というか、創作するようになってからどんどこ、可愛く思えるように……(なにゆえっ!!?)
▼この方の回りの人に1日なれます。誰になって何をする?
ジーンになって振り回すか、まどかさんになって振り回すか、越後屋になって振り回すか……(どっちにしても、振りまわしたいらしい)。
または麻衣さんになって、相手が麻衣ちゃんだったらどこまで触れられても許容できるのかを試―――…だめだっ! サイコメトリで中味が麻衣さんじゃないと判った時点で、容赦なく排除される!!
▼この方のイメージカラーは?
実は私の中では、ナルは黒とか闇色じゃ、ないんですよねぇ。
縹色です。暁から東雲にかけての、深い闇色から薄呆けてくる頃の夜空。朝に向かう空の色ですね。
▼この方に似合う季節は?
冬です。
キン、と冷たい朝の空気とか、空気の澄んだ冬の夜空でしか見えない星が数多くあるところとか。春に芽吹くための若芽や、土に眠る種のために雪の覆いを被せてあげるところとか。
なにより、その『雪』が融ければ『春』がやってくるところなんかが、その理由です。えぇ、夢というか妄想が多分に含まれていることは、重々承知していますよ(笑)。
▼最後に回してみたい5人(指定付き)
ごごご、5人……!!
と、友達少ない私に対する挑戦ですか、コレはっっ(それ、被害妄想だから)。
んと、え~っと。
・射樹ちゃん→麻衣さん
・水杏リンさん(もう答えちゃってるかなぁ??)→西の名探偵
・六花さん→火原先輩
に、勝手にお願いしてみようと思います。ます。
もちろん、スルー可ですからねぇぇ!!!!!
ふぅ(満足)。
こんな感じっす、しんたろーさぁん。
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