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地元 京都をはじめとする関西地方、ライブやイベントの遠征で出向いた土地で食べた美味しいもの・美味しいお酒を思い返したり、友に勧めたり、自分が次回行くときの参考にするための自分用備忘録です。 リアルタイムで呟くにはX(旧Twitter)で十分なのですが、後から見返すには自分のポストが多すぎて見つけられないので、思い切ってブログで記録することにしました。
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 いつも真生さんのおバカ話に付き合ってくれ、5月の東京イベントには一緒にでーとvすることが年末の時点で既に決まっていたという友人兼同僚の岩ちゃんに、「あのね~。こうこうでね~~vv」と『GHを実写でやるとしたら』ネタを振っていたならば、やはり第一声に「……誰にナル(と兄)をさせるの? っていうか、誰がやっても文句出るじゃん」と言われました。

 で、演技力と年齢を考慮し、黒髪だし、色白だし~。なにより、博士を演じるってことは必然的に兄も演じるんだよ!! 見た目も大事だけど演技力が必要!! という理由で三浦春馬くんをあげたならば、「確かにアリだけど、三浦君は若干ヤンキー役が多いっていうか、目つきがけっこう鋭いからなぁ。ナルには良いけどふんわり笑顔が想像しにくい……」とダメ出しをされ。
 じゃ、ダレなら良い?? と聞いたところ、
「神木隆之介くんの成長を待つ!!」
 と断言されました……。


 え? 神木くん?? いや確かに演技力は申し分ない。外見的にも無問題。年齢的にも合ってる、原作開始時点での博士は16歳だし。
 いやでも、ちょっと成長途中過ぎない? だからオイラ外したんだけど……。
 と訊ねたならば、「だから成長待つんだよ。あのまんま、順調に大人になっていってくれれば、ぜったいイケるって!」との返答が。どうせ、もし万が一実写化されても今すぐとかじゃないんだし。と言われればその通りなので、納得した次第でした。



 ちなみに他のキャストは、

・麻衣―――南 明奈(演技力は無視で、見た目の雰囲気重視らしい)
・ぼーさん―――要 潤
・綾子―――りょう
・安原―――櫻井 翔(ニュースZEROな感じの)
・リン―――堺 雅人

 だ、そうです。真砂子はツンデレ美少女をあてがって、ジョンは金髪碧眼の俳優さんに演じてもらったうえで、日本語吹替え版にすればいいと断言されました。っていうか、真砂子は「この子!」ていうのがいるらしいのですが、名前が思い出せない~~っ!!とのことだったので。

 そして何故か、
岩:「あの館の!! 館の怖いひと、シリーズで一番怖かったヤツ!!」
真:「……ウラドさんのこと?」
岩:「そうそれ! ウラドは阿部ちゃんがいい!」
真:「阿部ちゃん? って阿部 寛さんだよねぇ。いや、確かにアクの強い役もこなせる俳優さんだけど……(なんで?)」
岩:「だって榎木津できるんだよ~!!」
 と興奮気味にウラドは阿部ちゃんで!! と推されました。


 う~~ん、言われてみれば確かに、アリ……。
 っていうか、綾子のりょうさんは素敵だ~~v ハンサムな美人さ~~んvv



 え? 仕事中に何を話しているんだって??
 ほほほほほ~~。土日(の我々)はこんなものですよ~~。
 お仕事とってもタノシイヨ??(なにゆえカタコトかっ)

 でも岩ちゃ~~ん。アッキーナもう、二十歳だよ一応(失礼な)~~。
 でもって、安原少年に藤原くん推したら、「でも安原さん、登場時点では高校生だよ?」とか言ってたのに、櫻井くん同じ年じゃなかったっけ~~??  <私信

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