本日の仕事中、真生さんと同僚Oたんこと、岩(がん)ちゃんの会話(HN公開許可もらったので、正式にv)
真生(以下:真)「うあぁぁ・・・麻衣たんバースディまであと2日しかないってのに、まったく書けないよ~;;」
岩ちゃん(以下:岩)「大丈夫、あと2日もある! いざとなったらイラストで!!」
真「いや・・・オイラ、絵描きじゃないから・・・イラ1枚に、2日くらい余裕でかかる・・・よ」
岩「今から準備すればまにあうじゃ~ん。イラスト描き描きしつつ、構成が浮かんだらSSを書けば!! なんなら、両方アップを目指せ!」
真「イヤソレハムリ・・・OTL」
岩「でね、イラストは―――・・・」
真「岩ちゃん・・・オイラの話聞いてる??」
(以下、トーク自体がGHネタバレ内容含みまくってるので、反転で)
岩「広~いバスタブに、ジーンとナルが向かい合わせで浸かってて、その間に挟まれてる麻衣ちゃんを描いてvv」
真「描けるかぁぁ!!! しかもそれじゃ、麻衣ちゃんバースディおめでとうじゃなくって、ツインズへのお祝いだぁぁぁ!!!」
岩「え~・・・」
真「・・・なんで真剣にがっかりしてんだよぅ」
岩「じゃあ、お風呂に入ってんのは麻衣ちゃんだけでいいよ。で、それに付き従う執事風味な双子を描いてvv」
真「・・・・・・執事??」
岩「そう! お嬢様の入浴を手伝ってるお付の者! ジーンがタオルを両手に持って控えてて、ナルが湯中りとかしないように、冷たいジュースかなんかを乗せたトレーを持って、その反対側に控えてんのv」
真「うっわ、萌え~~vv」←ばか
岩「でしょでしょv」
真「ツインズは~、黒のベストにスラックス、白Yシャツだよね~~vv」
岩「もちろん。白黒だよ。ネクタイも着けてねvv」
真「えっと・・・こんな感じの構図で・・・・・・」←試しにラフを描いてみる。みる。
岩「出来た??」
真「・・・岩ちゃん」
岩「なに?」
真「・・・バスタブ、意外と難しい・・・。んでもって、ナルとジーンが美人に描けないので、無理です・・・・・・_│ ̄│○」
岩「え~・・・」
真「・・・オイラ、本っ当に『絵描き』じゃないよ、なれないよ・・・・・・あぁぁ、バランス悪っっ> <」
岩「ちなみに、どんな感じで頭の中にはあるの??」
真「えっとね~・・・」
このとき、真生さんの脳内に浮かんだ絵柄は、
大量の泡を浮かべた広~いバスタブにゆったりと身を沈めた麻衣ちゃんを中央に、膝立ちをしたジーンが麻衣ちゃんに少しあごを上げさせて白いタオルで髪を上から包むように拭っていて、ナルがバスタブの前に片膝を着いて左手に氷を浮かべたジュース(もちろんグラスにはフルーツのトッピング付きv)とフルーツの盛り合わせを乗せたトレーを持って、右手でそのフルーツのひとつ(さくらんぼかいちごが良いなvv)を持って、麻衣ちゃんの口元に持っていってる。
という、本気で頭おかしいだろうアンタっっ!!っていうものでした・・・・・・orz
岩「えぇぇ!! 描いてよ描こうよそれ! 見~た~い~~!!」
真「バランス取れません先生!! そして美形も描けません!!」
真「っていうか、描けるなら描いてるよ!! 脳内にはきっちり出来上がってるんだから妄想は!!!ToT」 そんな会話をしていた、本日の職務時間でした。なにやってんだ、オレ達OTL
そんなわけで。
こっからがある意味本題です。
誰か描いてくれませんかそんなイラスト?!! ←ぇ゛
そんでもって
Present for me,please !! いや、岩ちゃんの分も含めて、
for us !!!(言うだけならタダだ)
[0回]
PR