今日はもう、軽く『厄日?』的な感じでした、真生です。
たまにね~、いるんですよね~。
「まいにちでんわしとるやろ」
いやそれ、アンタだけじゃないから。
みたいな人。
「何でわからへんねん!?」
なんで判ると思うねん、客はアンタだけやないよ。
っていう人。
挙句。
「あんた、入ったばっかか!?」
ばっかりでもないけれど、電話業務はまだ半月ほどですねぇ。むしろそれで、貴方の何喋ってんだか良く判んない、ぶっちゃけ「はっきり名前言わんかいコルァ!」な口調でよく社名が判断できるよねと、むしろ褒めていただきたいくらいですが何か?
というより、毎日電話してきてるんだったら、受けた先の声が別のニンゲンに変わってることくらい気付いたらどうなんですか。つか、取引先何件あると思ってんのよ、アンタのトコの電話番号なんて覚えられないわよむしろ一度も名乗られてないんだからアンタの名前も知らねぇよっ!!
とか、思っても、言っちゃいけない社会人~~。
そして、ブツギリ。
ねぇ、連絡とって、折り返しかけ直させなくて良いんでしょうかねぇ。お得意さんでも時々、「すみません、電話番号きかれました?」って、確認されるのに・・・結局何の用事だったの、アンタ??
1時間後、同会社の別の方から電話がかかって来ましたけどね。
その少し前。
伝言を託されたとおりに伝えたら、先方が『お伝えください』って言った人が「それ、僕と違いますよ」言ってくるし。
何で~!?とか思いつつ、じゃあ、メインはこの方だし・・・と、別の人に電話したら、相手に電話繋がらん言われるし、覚えも無いねんけどなぁ??言われるし。もう1人心当たりにかけても今そこと進めてる話は無いですよ~言われるし。
誰やねん何処やねん!!;;
って半泣きになってたら、メインの方から電話があって、
「~~って言ってはったんやねぇ?」
「はい、そうです」
「・・・ひょっとして、○○じゃないかなぁ。それやったら、△△(最初に電話した人)君の担当で、やってんねんけどな」
「あ、そうかもしれないです。~~ってことおっしゃってたので、その内容ならありそうです」
「そうやろ、臭いやろ? △△君に、こんな取引話進んでないか、いっぺん訊いてみ~」
「はい!」
えぇ、はい。その通りでしたよチクショウ;;
最初に伝えた相手&内容であってたじゃんよ~~。なんなのよ~~;;
どうやら、先方も勘違いをなさっていたらしく、そのせいで「そんなん訊いてないけどなぁ??」という感じに話がすれ違い勘違いしていたようなのですが。
・・・すみません。人、間に挟まないで、直接やり取りしていただけませんか・・・・・・つか、してくれ。頼むから。
と、心底思ったのは、そのせいで丸々1時間半それに掛かりっきりでちっとも作業が進まず、散々たらい回った挙句、最初の場所であっているとその本人に言われた側の心境として、間違ってませんよね??(しかも私は間違ってない)
その後も、普段ならデータ管理バッチリー、って方がちょっとしたミスをされてて、そのせいで一度打ち込んだデータ、最初っからやり直すはめになったり・・・あと30分で帰れる、って時間帯になってから、ドン!と伝票が送られてきたり・・・(もっと早く寄こせ!!)・・・。
ああぁぁぁぁああぁぁぁぁ!!!!!
もうこーなったら妄想の世界に逃げてやる;;
で、妄想した結果・・・なんかなぁ。ってカンジのヤツが降りてきました〈ぇ
ちょこっと説明しますと、
「ちょっと真生さん、貴女、中学生日記を地で行く、微笑ましいくらいの微ラブっぷりなリョーマさんと桜乃さんが好きなのよね?」
「は、はい。そう・・・です」
「こぉれのどこが『微笑ましい』のよ~~!!?」
「すみませんっ!! でで、でも、ある意味中学生日記はハズしてないかと・・・・・・」
「ほほ~ぅ?」
「あああの、でも、さすがにコレを原作年齢と言うのは憚れる、というかむしろ私がイヤなので、最低中3、できれば高校生くらいで、お願いします・・・・・・」
っていうカンジのヤツです。荒んでいるときに妄想しても、甘いイチャこら話は浮かんでこないってことですねv(マテ)
私的にアリかナシかと問われれば、アリ(o^-’)bなのですが、う~む・・・。好き嫌いは分かれるな、確実に。
あ~でも、たぶん今からならコレが、一番早くに上がりそう・・・・・・どないしよう。
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