いや、実際に行ったのは７／５（日）大阪厚生年金会館なのですが。
なんで今さら？？ かというと、その日のうちになんて興奮さめやらな過ぎて、とてもじゃないけどまともな文章が打てない（いや、２週間やそこらじゃ全然、まだまだ思い出すだけで冷静さなんて吹っ飛びますけれど）のと、当日会場では売り切れのため購入できなかったストラップ（横の写真）が本日（無事ｖ）届きましたので♪ 売り子のお姉さんが「２０日頃に届きますので～」っておっしゃってましたが、本当に２０日ピッタリに届いた……連休だし、ずれるかな～、と思ってたのに。
ま、それはそれとして。
当日、私の住む京都は１８時以降の降水確率が６０％、会場のある大阪は７０％（確か）でした。これは……日傘じゃなくって雨傘だ、長傘！！ と荷物になるの前提で雨傘持って、いざ大阪！
てしてし一人で会場入りしたら、表にいた２人組の男の人に、
「お姉ちゃん、チケットあるか～？」 ←無かったら来ねぇよ（心の声）
「いい席残ってんで～。最前列！」 ←席番号的にど真ん中、隆一さんの真正面だから要らない（心の声）
と声をかけられ。
一応笑顔で、「あるので結構です～」って言いながら入ったけど、心の中では、
＜んだよ、ダフ屋かよ。あんたらみたいのがいるから、来たいのにチケット取れへんかった、とか、取れたけど３階席……、っていうファンが出んねん！ 迷惑な！！ っていうか、堂々と最前列あるで～、とか言うてんなや、それ聞いて喜ぶファンより何してくれてんねんて怒るファンのが多いわ！！＞
と怒りで沸々です。チケットに限らず、本人やスタッフ、ファンクラブなどに追加料金払って良い席に～だったら喜んで出しますが、それで金儲けしようと考えているダフ屋や、行けなくなったにしてもオークションで開始金額から一般売り以上の値をつけるような人になんてビタ１文払う気はありません。腹の立つ。欲しい人が競り合って、最終的に額が高くなるのならともかく（それだけ行きたいってことだしね。実際、抽選外れたり買えなかったりしたファンには、嬉しいし、どうしても外せない用事とかができた場合には、行けない自分が持っているよりは、行きたい人、行ける人に譲りたいしね）。
それにしても、毎年、ライブに行くたびに思うのですが。
年々、ライブ会場に来るファンの年齢層が幅広くなっていくなぁ、隆一さん。
ＬＵＮＡ ＳＥＡ時代からのファンも多いし（は～い！ 私もそうで～す）、もともと、男性○人組とか、１人だけで来てる人もけっこういたけど、親子連れ（母娘あるいは母息子）らしき組み合わせや、４０代５０代の女性数人組とかもざらにいますよ（んでもって、手の振りつけ完璧だったりするんだ）。さすが隆一さんｖｖ 世代を問わない魅力ですよねｖｖ
そんなこんなで会場入りし、グッズをたったか買ってホールへと。
舞台の中央に、ででんっ、と置かれたピアノと、上からつりさげられたシャンデリアに、
「『ライブ』っていうより、『コンサート』っていうカンジだな～」
と思いながら開場を待ちます。
いや、どっちも『演奏会』っていう意味なんで、同じっちゃあ同じなんですけどね。なんていうかこう、言葉の雰囲気っていうかイメージがね。そんな感じで（どんな感じだ！？）。
っていうか、前振り長いな。
ここからは、（相も変わらず）隆一さんらぶｖ過ぎて軽く暴走しておりますので、折りたたみます。真生さんの壊れっぷりに動じない、あるいは、「いや、今さらやし」という心の広い……違うな。心の頑丈な？方は、どうぞｆ（＾。＾；）
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