お付き合いくださった、しんたろーさん、薄荷ちゃん、ゆうちゃん、かなやん、菜花さん、ありがと～～うぅぅ！！

　新聞配達の人が、かこん、と新聞を郵便受けに入れる音がしたので、いい加減落ちます（笑）。朝日が顔を出す前に、眠りの世界に入らなければ……！！

　んでは、詳しい（？）レポモドキはまた、起きてから～……（フェードアウト）

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　おはようございます。
　いや、さすがに今（１７：５０）起きたわけじゃないですよ；；；
　ちゃんと、（かろうじて）午前中までには起きました。


　んでは、以下、覚えている限りのレポもどきを、つらつらと書きだしたいと思いますｖ

[0回]

　を、ようやく終えました。自分の。


　……３日もかかるほど、（夏）服があるとは到底、思えんのだけどなぁぁ。
　でも今回は、あまり捨てるものも出なかったし、まぁ、早めに終わった方なのですが（だいたいいつも、１週間くらいかかる；；；）。


　さ～、あとはおこた！　こたつ布団を出さなければ出さなければっ！
　いい加減、朝夜は寒過ぎる、耐えられないっっ；；；
　ていうか、指がかじかんで、誤字脱字のオンパレードっっ。進まない進めない；；；



　……そ～いえば、ぬいぐるみ型の湯たんぽが今、世の中に出回ってるとか……ぬくそう…………（ちょっと欲しい）。

[0回]

　が、書きたいのです（何を唐突に）。

　なんていうかこう、共同生活を送るふたりが書きたい。でも恋人同士じゃないから、同棲じゃなくって同居。あくまでも、同居。


　今まで洗濯物はすべてクリーニングに出していたって言う博士に、「なんて不経済なんだ～！！」ってわめいて自分が全部洗濯することにしたものの（どうせ、自分のは洗わなきゃだしね）、いざ洗うか干すかしようとしたところで、ぴら、と出てきた博士のパンツにうろたえる麻衣さんとか。
　展示品のようなシステムキッチンと、ミネラルウォーターくらいしか入っていない最新式の冷蔵庫に感動すればいいのか嘆けばいいのか判らなくて、スーパーとか百貨店に二人で食料品買いに行ったりとか。
　論文あけで日付感覚も時間感覚もなくした博士が、ふらふら、とシャワー浴びに風呂場に行ったら、麻衣さんが入っていてばったり、とか。
　喧嘩かなんかして、「ここはぼくのマンションだ！」って博士が怒鳴って書斎に引っ込んじゃって、麻衣ちゃんがマンションから出て行っちゃって。博士は出ていかれたことに気づいてないんだけど、翌朝、朝食が用意してなかったから疑問に思いつつオフィスに出勤したら、ソファか給湯室の隅にタオルか何かだけ羽織ったまま眠ってる麻衣ちゃんが居て。そんで麻衣ちゃんが、「どうせあたし、他に行くとこなんかないもん！！」って泣きそうになるのを必死に堪えながら睨みつけてくるのに、仲間達は皆間違いなく迎え入れるだろうと思いながらも、麻衣はそんなふうに甘えられるような人間じゃないことも判っているから、絶対に言っちゃいけない言葉を発してしまったんだってことに気づいて、「すまなかった」って謝る博士とか。


　そういうのを、恋人設定でもなく両片思い設定でもなく。ましてや片思いすらしていない状態で。原作の、『悪夢～』な感じの距離間で！！


　……どれもこれも、糖分が過分に不足しているような気がするけど…………。


　でもそうなると、同居のきっかけがなぁ。難しいんだよなぁ。
　恋愛感情なし状態なら、いくらなんでも博士が自ら自身のプライベートエリアに引き込むとは思えないし。よっぽどの事情がないと。麻衣ちゃんだって、入り込もうとしないだろうし。その辺キッチリ、線引きはしていると思うし。
　理由が痴漢とかストーカーとか盗聴機とか？　そういう犯罪系だったら、まずその、ナルのマンションに転がり込むまでのきっかけ話が必要になるしなぁ。一番確実かつどうしようもない事情ってなると、なんらかの事件が起こって、麻衣の住むアパートが一時的にでも住めないような状態になることくらいしか、独創性の足りない真生さんの脳ミソでは考えつかないわけで。でも麻衣ちゃん以外にも、いろんな事情で一人暮らしをせざるを得ない子達が住んでいるアパートを無くすようなことは、あんまりしたくないしなぁぁ。

　とかいろいろいろいろ考えて、ぐるぐるしてます。今。


　う～ん、う～ん……どうしよう…………。
　っていうか、そういうのを読みたいんだよなぁ。誰か、書いてくれないかなぁ（思いっ切り、他人任せ発言）。

[2回]

　約６年ぶりの原付はやはり怖くてですね、勘を取り戻すために練習しているのですが、やはり（前から持っている）フリーサイズのヘルメットでは妙に重く感じるというか、グラッグラ揺れるので引っ張られてしまうので、危ないという結論に達しまして。

　確か、国道沿いにあったハズ～、と唯一知っているカー用品店に向かったならば、どこを探してもヘルメットが置いていない！！

　あれあれ～。と店員さんに聞いたならば、そこの店舗ではバイク用品店を取り扱っていないとな！　しかも、取り扱い店舗はかなり遠いというか、街のほうでな！！


　うぉぉ。どうしようどうすればっっ！！
　ズガーン、と打ちひしがれていたら、一緒についてきてくれていた父様が、そう言えば～。と別の、府道沿いにバイク用品店がなかったっけ？　と言い出します。いわゆる、『バイク王』とか、『南海部品』的な。

　せっかく出てきたし、ありえないくらい方向音痴な真生さん一人だと怖くて、よく場所を知らない、むしろあるかどうかも定かでない店舗なんて捜しに行けませんが。父様が一緒なら大丈夫！！と向かってみることに。
　道沿いに建っていたため、無事発見！！しまして。うきうき、と店内へ向かいまして。

　さっそく店員のお姉さん（いや、たぶん私よりも年下ですが。たぶんもなにも、明らかに年下だと思われますが）に、
「バイクのメットで、サイズがＳかＸＳのものが欲しいんですけど……」
　と訊ねましたら、お姉さんの第一声が、
「ＸＳ……子どもさんが被らはるんですかね？」
　でした。……え、ＸＳって子ども用なの！？？

　いえ、違います。被るのは私です。と否定すれば、
「でしたら、レディースサイズというものがありますので～」
　と、レディースサイズのものばかりが並べられている棚とディスプレイの場所を案内してくださいました。
　そっか～、レディースサイズなんていうのがあるのか～。と、飾られている品を見て回ると、『レディース』ってサイズ規定しているだけあって、どれもこれも可愛いｖｖ　可愛いヘルメットがいっぱいｖｖ
　カッコいい系のも好きですが、可愛い系のものももちろん大好きｖなので、一気にテンションが上がりまして。
　うきゃうきゃ気分で被ってみたならば。


　……で。
　でかいんだ、コレが…………ｏｒｚ


　え、ちょっ！？
　だって、レディースサイズって女性用でしょ？　小さめサイズなんじゃないの、Ｓサイズに該当するんじゃないの！！？？？
　いやでも、アレだよね。ヘルメットってある程度クッションとかでサイズ調節できるんだよね！！？


　と言い聞かせ、とりあえずデザイン選ぼう、といろいろいろいろ見て回りまして。
　『Ｓｔｒｅｅｔ　Ａｌｉｃｅ』のメットがすっごく可愛いｖ　めっさ好みｖ　好みｖｖ
　カラー展開によって、柄がそれぞれ違うんですよ～～♪

　んで、その『Ｓｔｒｅｅｔ　Ａｌｉｃｅ』の中から、どうにかこうにか３つにまで候補を絞るものの、そこからがまた決まらない、優純不断でなかなか決められないＡ型気質バリバリな真生さん（笑）。

だって、どれも可愛いんだ！！！

　他にも、ピンクベースのとか赤ベースのとか、黒ベースのとかも、それぞれ可愛かったんですけど、購入したバイクがオリエンタルイエローなので、アイボリーか白か～。で考えまして。
　最終的に前ふたつでさらに悩んでいたら、店員のお姉さんがサイズが合っているかどうか訊ねに来てくださいましたので、ちょっと大きいことを伝えて、試しにクッションを入れてもらうことにしたのですが。


　……クッション、１回り入れても、まだでかい…………；；；；；
　明らかに隙間がある。動く動く。

　オウノゥ！！！！！　なんてこったいｏｒｚ
　ＭとかＳとか、そういうサイズ表記じゃないってコトは、規格がコレひとつしかないってことでしょ、つまり。同じデザインで、もう一段階小さいサイズのものは無いってことでしょ。


　そしたら店員さん、試しに～。と別の棚から、別の品を取ってこられまして。
　被ってみたら、コレがぴったり。いや、それでも若干隙間があるけど、あんまり締めすぎても頭が痛くなるしね。と言える程の余裕しかないから、コレなら大丈夫！！
　ってコトを店員のお姉さんに伝えたら、もう一人別の、たぶん先輩に当たるだろう女性の店員さんに報告に行かれました。どうやらその、別の女性がアドバイス？したらしいです。
「子どもサイズでぴったりでしたよ～。あのお客さん、すごく頭が小さいみたいで～」


　………………ん？
　子どもサイズ？？


　メット脱いで商品タグ見てみたら、確かにしっかりと、『キッズサイズ』の文字が……。


　いや、この際サイズがあるのなら、レディースだろうかキッズだろうが構わない。構うまい。
　の、ですが。
　……子ども用だけあって、デザインの種類少ない…………シクシク。


　うぅ。安全性が第一だ……第一………………。
　か。
　可愛かったのにぃぃ……ＯＴＬ
　いや、キッズサイズのそれも、可愛いことは可愛いけどさぁぁ。

[0回]

読売巨人軍、日本一～～！！！！！

　どんどんどんどん、ぱふぱふ～～♪♪
　えぇ、真生さん生まれも育ちも古都な、バリバリの関西人ですが。東京読売ジャイアンツのファンです。


　いや～、でも今年はＷＢＣに始まって、セ・リーグもパ・リーグも最後の最後までＣＳ進出チーム判らなくて見ごたえあったし。日本シリーズも僅差の試合ばかりで、空中戦有りのサヨナラありので、毎回どきどき、わくわくな試合ばかりだったし。日本ハムや読売ジャイアンツ以外の球団ファンの、野球好きな方々も見ていて楽しかったのではないかと（両球団のファンは、毎試合どきばくだっただろうしねぇ）。
　あ～、今年のプロ野球は、面白かったな～～ｖｖ

[0回]