本日、昼頃。もひもひと昼食を取っていたならば(真生さんはご飯食べるの遅い子です)、ぷるるるる、と本社からお電話がかかってまいりまして。
「お電話ありがとうございます、株式会社○○○○玖堂でございます」
「お疲れ様です。株式会社○○本社、△△です」
「あ、お疲れ様です~」
「お疲れ様です。あの、□□のご担当者は――…」
「あ、はい。私です」
「あ、玖堂さんですか。あの、10/10指定の□□の件なんですけど。26日締め切りの」
「あぁ。はい」
「さっき○○の、経理担当者から連絡がありまして、26日までに到着しなかったので、と本社に書類が回ってきたのですが」
「……はい?」
「え? 私、24日までに全部処理して、当日中に郵送手続しましたけど……26日に、○○に着いてないんですか?」
「えぇ。なので、顛末書を書いていただく必要があるんですよ」
……ねぇ、それってオイラのせいなの??
当日~、とか、前日~、とかならともかく、2日も前に郵送手続踏んでるのに、丸2日かかっても届けられなかった郵便局のせいじゃないの?? メール便じゃあるまいし。
っていうか、ちゃんとこっちは手続踏んでるのに、どうして遅れたかなんて知らないよ。そんな、事の顛末なんて解るわけがなかろうが。古都の中央郵便局と、東京の中央郵便局との間に何があったのかなんて知るかいな!?
いや、書きましたけどね……出さなきゃ、処理できませんとか言うし……。
でも。
納得はいってね~~~~~!!
自分のミスとかど忘れとかのせいで始末書や顛末書書くのは良いけど(むしろ、自業自得なんだし)、自分の伺い知らないところで起きたことに関しては知らないよ~。も~。自分が上司で、部下のミスとかだったらまた、別だけどさ~~。
そんな感じで、軽くヤサグレながら手直しと確認をしていたら、当初のプロットよりも糖分が増した(ような気がします)物体が出来上がりました。更新です。
BIBLIOTHECA-悪霊/GHOSTHUNT部屋、『ガモフの提唱シリーズ』に第9話の6、本編最終話『Something Four ~前編~』をアップしました~~~。
後編もあと、手直しと誤字脱字チェックだけなんで! ぐっ(握り拳)!!
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