BIBLIOTHECA-Hiro Arikawa部屋に『日常の非日常』をアップしました。図書館戦争シリーズより、堂郁です。
タイトル通り、どんだけ教官の『甘い』態度を表現できるかに挑戦……挑戦、して。見事に玉砕した感バリバリなブツです。
いや、個人的には十分甘いと思ってるんですけど、むしろこれが他のCPだったら激甘レベルだと思うんですけど。
原作の甘さに比べると、まだまだのまだのまだです。えぇ。
LALA版の甘さにも負けます(なんなの先月号のあのサービス量は~~~vvvvv)。
え~、実はこれ、ファイル整理してきたら出てきたオリジナルSSSが元ネタです。
PCでサイト開く前に、実際にSSを作り出し続けていけるかを1年ほど、お試しのつもりで携帯サイトを運営しておりまして。
そのときに、自分の書くものは明らかに携帯閲覧に向いてない(つらつらと地の文が続く上に、長い。かつ、文字びっしり)よなぁ。と思い、掌編・短編を書こう!!と足掻いていたころのものなのですが。
あ~、このネタ、堂郁で使えるじゃん!! とか思って読みなおしたのは良いものの、あまりの文章の拙さに日本海溝レベルにまで凹みました。
うぁぁぁぁぁ!!! と叫びながらネタと大まかな流れだけひっぱり出してきて、改めて全文書き直したという……………。
た。たかだか3年前の文章が、もう見るに堪えないって……あぁぁ、いろんな意味で心臓に悪いよ、過去作品整理って!! これ絶対、苦手なくせにムリして掌編800文字以内を目指したからってだけじゃないよぉぉ;;;;;
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