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地元 京都をはじめとする関西地方、ライブやイベントの遠征で出向いた土地で食べた美味しいもの・美味しいお酒を思い返したり、友に勧めたり、自分が次回行くときの参考にするための自分用備忘録です。 リアルタイムで呟くにはX(旧Twitter)で十分なのですが、後から見返すには自分のポストが多すぎて見つけられないので、思い切ってブログで記録することにしました。
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 本日の更新はお題の12.『夢』でございます。

 うん、なんていうか。
 このお題で他になにを妄想しろと……!!(いや、いっぱいあるだろうよ)

 ってワケで、GHでジーン+麻衣です。一見するとも何も、思いっきり×表記に見えるかと思いますが、あくまでも『+』です。えぇ、『+』ですとも~~!!










 土曜日に紅葉を見に行った東福寺(周辺)にて、気になる町屋カフェを見つけたのですが。
 当日のブログでも書いたとおり、だいぶ外も暗くなっていたので、すごすごとその日は家に帰ったのですけれど。

 どうやら、けっこう有名な店だったらしく(メニューだけ見て、店名までチェックしてなかったのです;;;)今日、職場に『おやつ』として提供されました。頂き物らしいのですが。


 その名も、

わらび奄』の『とろ~りわらび餅 和三盆と丹波産黒豆きな粉のソース




 お持ち帰り用で、プラスチックのカップに入っていたのですが(プリンみたいな感じを想像して頂ければ)、これがもう、ものすっごく美味しいvv


 わらび餅は表面は弾力があって、ぷるん、っていう感じなんですけど、その中はとろ~りとろとろ! なのです。看板に偽りなし!!
 味も、黒糖の上品な甘味で、さっぱりしているのにコクがあります。

 んで、別添えで『和三盆と丹波産黒豆きな粉のソース』というのがついてくるのですが。


 これもまた、美味し!!


 こってりと甘く、でもやはりしつこくないソースで、わらび餅と絡めるともう、先ほどまでのものとは別のスイーツを食べているかのようでした。和三盆ときな粉の食感というか、完全に溶かしきらずにしてあるようで、ほんの少しざらりとした感触がまた、わらび餅のとろりとした食感と合わさって良いのです。
 これは美味しい! 自信を持っておススメしますっっ!!


 えっと場所は、京都市東山区泉涌寺五葉ノ辻町、JR奈良線及び京阪電車本線の東福寺駅下車、徒歩……5分弱。っていうところかなぁ。この駅、2線が連結しているのですが、京阪側の出口から出て(左手にファミリーマートがあります)すぐ左に曲がって、3本目のT字路を右に、少し歩いたところにあります。東福寺へ行くのとは、駅を挟んで左右反対ですね。紺色の暖簾に白抜きで、わらびの絵と『わらび奄』の文字が記されているので、比較的判りやすいかと。
 京都駅から~、と考えると、歩いて20分ちょっとかかりますので、若干遠いかな~。という気になりますが、三十三間堂からは12,3分程度なので、東本願寺→三十三間堂と観光に行かれるなら、そのまま足を伸ばされることをお勧めします。カフェなので、当然ゴハンも食べれますよ♪

 んで。
 肝心の写真ですが。


 ……けーたいが、まだしゅうりから帰ってきてませんので(しくしくしくしく)……ありませんすみません;;;

 いやでも! マジで美味いから!!

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