大変お待たせいたしました、悠さま。30,000HIT申告リク、BIBLIOTHECAーFragmentumに、『es un tiempo de verano』第4話、~それはとある夏の日~をアップいたしました。これにて、完結になります。
リク頂いたのは葉月、真夏日だったというのに、真冬にアップするという体たらく・・・(しかもプール話)深く深く陳謝。
おまけに、えらく長いし(汗)。そんな、内容があるわけでもないのに、原稿用紙116枚って、阿呆じゃなかろうか、オイラ;
とか、本気でシミジミ思うのですが、個人的にとても楽しかったですv
ひたすら原作設定を言い聞かせつつ、もろもろエピソード詰め込みたいだけ詰め込んだ、自己満足もいいトコロな話になっていますが、ほんの少しでも楽しんでいただければ幸いです。・・・楽しんで、いただけるのか、コレ・・・・・・(ズーン)
うんでも、きっと他のどのリョ桜書き様も、まっさかこんなエピソードは入れまいて、あぁ、入れないさ!!
と、変に開き直って、みる・・・・・・あったらどーしよう;
以下、遅れまくりの拍手レス。
日付見てみたら、10日以上放置だった方がいらっしゃいましたよ・・・・・・ナニやってんの~オイラ~ぁ!!?
すみません、飛び込み土下座します(マット運動の、飛び込み前転を思い浮かべてくだされば)
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〉未来夫婦、素敵です―――・・・。の方
す、素敵ですか(テレテレ)。やっぱり子どもは一姫二太郎ですよね!!(←今時、こういう表現するか~。と、思わなくも無い)
えぇ、はい。ウチの王子は子どもが出来ても姫が一番ですよ~。子ども達の前で堂々と、『世界中で2番目にな』と言えちゃうお父さんです。でも、子ども達に「いらっしゃい」とか「また来てね~」とか言われたくないので、一生懸命家族サービスもします。そんな王子を当家は猛烈に推奨しています。
乏しい表現力から読み取っていただけて、有り難く。それはもう、深々と、礼!です~vv
〉ぐー様
そうですよね!? な~んにも考えてないようで、実はしっかり周囲を観察している食わせ者な部長に、なんだかんだ言って後輩思い&副部長がこんだけ練習してるのに、俺達がサボるわけには的な副部長の組み合わせですよね!!
わ~い。賛同いただけて万歳三唱ですよ~(落ち着け)。
うふふふふ・・・小連載状態の新作も、楽しみにしていただけて嬉しいですvv
が。
・・・ただいま我が脳内、(笑)と書けない状態に・・・なってますですよぉ。どしゃぶりですよぅ。まぁ、ちゃんと書き出してみないと何とも言えませんが、少なくても雨は降ります降らせます!!です、はい。
〉『最高です』のかた
おありがとうございます!!!!!PR