本屋さんを車でハシゴすること3件……(徒歩圏内にあった本屋はすべて、数年前に閉店しまし、た……;;;;;)……見つけたよぉぉvv
うっはうはしながらレジに持っていき、うっはうはしながらお家に帰ったら、ようやく限定版も届いていました。なんかもう、幸せだから許す!! むしろ同時だということにときめきを覚えるよう努力すればいいだけだ♪♪ ……廻った本屋すべてに、12巻通常版と限定版が置いてあったことなんて、気にしないも……!!!!!
じゅ、11巻のときはなかったのに限定版どこにもっっ;;; あれか、発売日にレジにて問い合わせた客がやたらと多かったから、最終巻でもあるし今回は多めに搬入したとか、そういうことか!??
さて。
一応、地方によってはダ・ヴィンチ発売明日らしいので、一応感想は折りたたみで。そこまでする必要はないような気もしないでもないけど、一応ね。
[2回]
隣に原作、『悪霊がいっぱい!?』を置いて、さぁ読むぞ!!
と、気合い(?)十分にページを開き。
ちゃんと大人向けライトノベルになってたことに驚いた&やっぱり小野主上は素晴らしいと改めて思った!!
すごいよ、骨子は変わってないし、もちろん麻衣の一人称なんだけど、THのときのあの、きゃるん♪ってした感じがない。で、地の文がかなり増えてる。こう、ノリで読ませるんじゃなくって、ちゃんと状況説明とかがしっかり書かれていて、でもやっぱり、ちゃんと麻衣視点の麻衣ちゃんの一人称。
そして、真生さん的予想通り、博士の口調が微妙に変わってた。変わってるっていうか、シリーズ後半とか悪夢~くらいの口調。掲載されていたのが1章の3(麻衣ちゃんが助手するのを了承させられるところ)までだったので、まだ猫(と書いてジーンと読んでくれ)を被ってるから、少し柔らかいというか同年代のクラスメイトに話してる?くらいの口調だけど、でもやっぱりところどころ『ナル』の話し方になってました。
あ~、来月発売の号にはこの続きが載るのか~。
楽しみ! めっちゃ楽しみ!!
それから、そう待たずに1巻が発売される(らしい)し。楽しみ!! めっちゃめちゃ楽しみ!!!!
問題は、発売日後に資格試験があることくらいだ……あぁぁ、集中して勉強できる自信ない、直前なのにorz
買うだけ買っておいて、試験受け終わってから読むっていう選択肢もあるけど、主上の、それも待ちに待ったGHを読まずに我慢できるほど忍耐強くないよオイラ……OTL
どないしまひょう。
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