＜Ａパート＞

・アバンタイトル……アホなって！　教官、アホなって！！（爆笑）
・すっかり郁ちゃんに打ち解けてる手塚が可愛くって仕方ない。
・神様仏様王子様……！！　あぁ、郁ちゃんはそれだね。助け求めるのは王子様にだね。……後ろにいるよ～、君のｖ
・笠原夫婦も、お母さんのほうが背が高いんですね！　未来の堂上夫婦だと思って良いですか、その身長差！！
・郁ちゃんを見守る堂上班＋柴崎の構図が早くも！！
・でも一番心配っていうか、過保護なのは（この時点ですでに）堂上教官。苦労性ですね、教官（ほろり）（でもそこがラブ）。
・無自覚なんだろうけれど、咄嗟に教官の腕を掴む郁ちゃんと、それを速攻で振り払う教官に萌えｖ
・郁ちゃん、それ、敬語じゃないから！（爆笑）
・「わざとか！？」の心の叫びが可愛いｖ
・玄田隊長、原作のときも思ったけど、郁ちゃんの事情知ってるのに……ワザとか、それとも素なのか。どっちだろう……？　隊長は、どっちもありえる。
・教官のヘルプ、不発。やっぱり教官は苦労性（でもそこがラブなんだよ）。
・教官と克宏パパの会話ｖ会話ｖｖ　すでに舅と婿にしか見えていないのは、私だけではあるまい！
・ぐっじょぶな柴崎のフォローの数々が……さすが情報屋っていうより、策士。
・郁ちゃんの風呂！！　さーびすしーんですかこれはっ！！
・……つか、胸ありすぎじゃない、郁ちゃん？
・肌のカラー具合がかなり美しいんですけど……肩から腕にかけてのラインが、めっちゃ好みなんですけど……ぐっ！！（どこ見てるオマエ）
・パパの飲むビールもＰＲＩＮＣＥ（笑）なんですね！
・柴崎は可愛くってイイ女だと、真剣に思う。
・ここ、高校生郁ちゃん……！！
・テンション上がるけど、シーン的には痛々しい……アウチ。
・郁ちゃんの８割は「うっかり」で出来ていると思われる。……成分分析、やってみようかなぁぁ（ちょっと本気）。


＜Ｂパターン＞
・図書館の宣言を言わせて自覚を促す堂上教官と郁ちゃんが、和麻と綾乃（風の聖痕・２巻）に被りました、スミマセン。
・でもその後、ちゃんと代替案を出すところが教官。
・……ヨ〇さま？　ずっと会話らしい会話なんてしていなかったはずなのに、なんで寿子さんが彼を好きって知ってるの？って、突っ込んじゃダメなのかな……？？
・つか、ヨ〇さまのモブが……すっごい見覚えのあるモブなんだけど……。いや、モブにそんな、種類とか特長とかってないよなぁ、きっと。
・おぉぉ。こんなところでオリジナル展開に……。
・とと、図書大学校の話は！？　いや確かに、設定としては無くても問題ないかもだけど、でも……。あっこの郁と柴崎の、「正義の味方」云々のやり取りは、かなり好きなんだけどなぁ。あれがあるからこそ、茨城県展がさらに、引き立てられるのに。
・ちょっ！？　防衛員？それとも館員？　一発Ｋ．Ｏ．かよ！？
・みるみる距離が縮まっていくところから、刈るまでの描写はグ～！！　スピード感もあるし、流れるような動作が美しい！！
・思わず、「ブラッディ……？」とか呟いた。
・教官の、「よくやった！」と、「あぁっ！！」にカナリの萌えを感じた！！
・そして、恐る恐る振り返る図書大同期２人に激しくときめいたｖｖ　教官‘ｓも大好きだｖｖ
・ちょっっ！！？　後半戦は教官のさーびすしーんですかっ！！？
・お義父さんと一緒に風呂に入ることになって、断りきれなかった婿にしか見えない。
・あ～……胸鎖乳突筋から鎖骨にかけてのラインとか、二の腕とか腰とか足とか、めっちゃ好みな線を描いてるんですけど、教官……（だから、どこを見ているオマエ）。
・あれ？　思ってたよりも綺麗だなぁ。被弾回数および病院搬送回数、特殊部隊でもトップクラスなんだから、もっと古傷とか、一生傷とかたくさんあるのかと……思ってたんだけど。
・「大切です」……大切です……大切です……ｖｖ
・だから、娘を嫁に出す父と、それを受け取る義息にしか見えないんだってば！　しかも、両手だし！！


＜エンティング兼次回予告＞
・それにしても、今回のは作画美しいって言うか、ところどころに見覚えのあるタッチが……。
・作画監督　『石井明治』……………　石　井　明　治　！！？
・どどどど、どおりで……どおりで、見覚えが………謎はすべて解けた！　そりゃ、好みのはずだよ、特に腕！！
・おや？　第６話、完全オリジナル？？
・……ってことはやっぱり、アニメで毬江ちゃんの出番は、無いのかなぁぁＴＴ
・はっ！？　ってことは、危機の痴漢撃退囮話もナシですか！？　いや、すでに制服で足出してるけどさ郁ちゃん。