ＢＩＢＬＩＯＴＨＥＣＡ －悪霊・ＧＨＯＳＴＨＵＮＴ Ｆｒａｇｍｅｎｔｕｍに『Ｌｉｋｅ ａ ｂｏｌｔ ｆｒｏｍ ｔｈｅ ｂｌｕｅ』をアップしました。前作『ガモフの提唱』の続きというか、提案話。です……が。
予想外に続きを～とおっしゃってくださる方が多かったので、頭の中にあったぐにゃぐにゃを形に出してみたのですが………皆様の思い描いていたような内容には、なってないとおも……思………；；；ＯＴＬ
に。
逃げます！ 探さないでください！！！
あえて言うならば、インテ行く前に吐き出せてよかったなぁ。ってことですかねぇ。神々様方の素敵本でたっくさん萌えエネルギーをチャージできるのはとってもとっても幸せ～～ｖｖｖなのですが、同時に己の飢えが満たされるので、創作の手は止まるんですよね。妄想をする必要がなくなるから。
まぁ、そう思って何とか今日までにぃぃ、って打ってたんですけど。
さ。明日はインテだ！
午前中はリョ桜とかナル麻衣とかネウヤコとかぐるぐるぐるぐる回って、午後からはＦ氏のスペでお留守番予定です。えへ。
以下、拍手・メルフォレスです。
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〉六花さまｖ
めんこいですか～～？？ ありがとうございます～～ｖｖｖ
視線の先で、「拾ったからには最後まで面倒見てねｖ」と据え膳状態（違っっ）で返事を待っている麻衣たんに、じっとりと冷や汗流しつつ、どうすればよいのかと無表情に固まっている御大を想像してくだされば幸いですｖｖ ←ぇ゛
あ、お持ち帰りしていただいても良いですよ？ これ、六花さまにコメント頂いてなかったら鉛筆書きのままでしたしｆ（＾。＾；） もし、よろしければ。ですけれど。 拍手応援くださる皆様、いつもありがとうございますｖｖｖ
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