大変お待たせいたしました、悠さま。30,000HIT申告リク、BIBLIOTHECAーFragmentumに、『es un tiempo de verano』第4話、~それはとある夏の日~をアップいたしました。これにて、完結になります。
リク頂いたのは葉月、真夏日だったというのに、真冬にアップするという体たらく・・・(しかもプール話)深く深く陳謝。
おまけに、えらく長いし(汗)。そんな、内容があるわけでもないのに、原稿用紙116枚って、阿呆じゃなかろうか、オイラ;
とか、本気でシミジミ思うのですが、個人的にとても楽しかったですv
ひたすら原作設定を言い聞かせつつ、もろもろエピソード詰め込みたいだけ詰め込んだ、自己満足もいいトコロな話になっていますが、ほんの少しでも楽しんでいただければ幸いです。・・・楽しんで、いただけるのか、コレ・・・・・・(ズーン)
うんでも、きっと他のどのリョ桜書き様も、まっさかこんなエピソードは入れまいて、あぁ、入れないさ!!
と、変に開き直って、みる・・・・・・あったらどーしよう;
以下、遅れまくりの拍手レス。
日付見てみたら、10日以上放置だった方がいらっしゃいましたよ・・・・・・ナニやってんの~オイラ~ぁ!!?
すみません、飛び込み土下座します(マット運動の、飛び込み前転を思い浮かべてくだされば)
[0回]
PR