請求書作成時に、『観月の調べ』をナチュラルに『みづきの』『しらべ』と入力&変換してしまい、本気で凹んだ真生です。こんにちわ。(ただしくは『かんげつ』)
・・・F氏に毒されたかしら・・・・・・??(失礼)
おまけにてこてこ作成していたら、自作お題のXの項目にR-指定マークを付け忘れていたことに気付き、さらに凹みましたorz。あ~ぅ。
もし、苦手なのに読んでしまって、不愉快な気分を味わせてしまった方がいらっしゃったらすみません・・・;;
い、今のところ、苦情は来てないから・・・たぶん、大丈夫・・・なの、かな??
っあ~~~!!! 以後!気を着けます!!
そんなこんなでBIBLIOTHECA-Fragmentumに『es un tiempo de verano』第3話、『~プールと水着と彼と彼女~』をアップしました。タイトルは『酒と涙と男と女』のテンポで読んでいただければ、これ幸い(え?)
長いです、注意。携帯の方は本気でパケ代に注意。パケ放題よvとおっしゃる方は無問題。
長い上に終わってません(は?)。当初、「全3話で、3話目が異様に長くなります」なんてほざいておりましたが、長いどころか書くつもりだったエピソードに辿り着きませんでした(ダメダメ)。
なので、もう1話書きます。全四話。今度こそ本当(今度こそ;;)。
10月なのにプールの話ですか?の類のツッコミはオールスルー。そんなの、オイラが真っ先に突っ込んでるよシクシク。・・・温水プールにしときゃ良かったか・・・・・・??
あ、ちなみに話の中に出てくるランドに、特定のモデルはありません。つか、ここ数年プールなんて行ってないよ、最近の大型プール施設の現状なんて知らないよ;; うぅ、今年もプールに行けなかったよ~~。『他の運動はまったくダメなのに、何故か泳げる子』なのにオイラ・・・・・・。来年・・・来年こそわ!!(と言い続けてひいふうみぃ・・・・・・)
そんなワケで、自分の知ってるプールの特色を詰め込んで、大型施設を妄想の世界で作りました。In Masaki‘s wonderlandへようこそ~~(え~、行きたくな~い)。
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